【最新価格】鳥貴族は全品390円均一|焼鳥1本195円は今も安いのか確かめてきました

久しぶりに鳥貴族へ行ってきました。
全品、税込390円均一。
焼鳥は1皿2本なので、1本あたり195円という計算になります。
正直、行く前は身構えていました。
昔は280円均一だったので、「もう前みたいなトリキじゃないんだろうな」と。
結論から書くと、その心配はほぼ外れました。
焼き鳥は記憶どおり大きく、山芋の鉄板焼は変わらず主役。
会計を見て「これでこの値段か」と声が出たくらいです。
ただ、手放しでおすすめはしません。
390円均一だからこそ割高になる皿もあります。順番に、正直にレポします。


いろいろ食べたよ💛 牛串も 頼んじゃった💛
鳥貴族の基本情報|全品390円均一、お通し代も席料もゼロ
価格と会計の仕組み(2026年9月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 焼鳥屋 鳥貴族(運営:エターナルホスピタリティグループ) |
| 価格 | フード・ドリンク・テイクアウト 全品 税込390円均一 |
| 改定時期 | 2025年5月1日(370円→390円) |
| 焼鳥1皿 | 串2本(1本あたり195円) |
| お通し代・席料・深夜料金 | なし |
| 使用鶏肉 | 国産 |
| 食べ放題コース | トリキ晩餐会 税込3,900円 |
いちばんインパクトがあるのが、お通し代と席料がゼロという点です。
注文した品数 × 390円が、そのまま支払う金額になります。
3皿頼めば1,170円。
予想と実際の会計がズレないのは、地味ですが気楽なんです。
280円から390円へ|鳥貴族の値上げの歴史
「昔はもっと安かった」という感覚は、数字で見ると正しいものでした。
| 時期 | 均一価格 | できごと |
|---|---|---|
| 〜2017年 | 280円(税抜) | 創業以来の看板価格 |
| 2017年 | 298円(税抜) | 18円の改定。客数減が続き「鳥貴族ショック」と呼ばれた |
| 2023年5月 | 360円(税込) | コスト高騰による改定 |
| 2024年5月 | 370円(税込) | 酒類の値上げなどを受けた改定 |
| 2025年5月 | 390円(税込) | 現在の価格。改定初月でも既存店売上は前年比111% |
おもしろいのは、2017年の18円の値上げでは客足が10か月連続で落ちたのに、
2025年の20円の値上げでは売上が伸びていること。
「280円のトリキ」というブランドが崩れた瞬間のショックが、当時はそれだけ大きかったんですね。
逆に言えば、今の390円は世間に受け入れられた価格ということになります。

鳥貴族は、焼鳥を店内で串打ちしているのが強みなんですよ✨
工場で刺した串を焼くお店が多いなか
あのボリュームと肉のつながり方は店内串打ちならではです🙌
ちなみに一部例外もありまして、創業40周年を記念して営業している大阪の俊徳店だけは、創業当時にちなんだ350円均一なんですって👛
むね貴族焼き(塩)|お肉が大きくて、1本195円には見えない
最初に来たのが、むね貴族焼きの塩。
皿に乗った時点で、串の存在感が違います。
ねぎと肉が交互に刺さっていて、肉のひと切れが親指くらいある。
さっぱりとした旨みが、そのまま塩と混ざります。
味付けはタレとスパイスもありますが、私は塩に戻ってしまいます。
卓上の七味や胡椒で味変できるので、シンプルなほうが最後まで飽きないんです。
卓上調味料がテーブルに出ていない店舗もあります。
タッチパネルから注文すれば持ってきてくれるので、頼んでしまうのが早いですよ。


大きな焼き鳥ですね🍢
これで 1本195円とは!!
ふんわり山芋の鉄板焼|これ目当てで通っていると言っていい
私が鳥貴族で一番好きなメニューです。
丸い鉄板に、出汁で溶いたすりおろし山芋。
上にマヨネーズ、うずらの卵の黄身、刻み海苔が乗っています。
付属のスプーンで端を掘ると、外側は少し焦げて香ばしく、中はとろりとしています。
食べ方の正解は、途中で全部を混ぜてしまうこと。
黄身を崩して海苔とマヨネーズを引き込むと、出汁の塩味に卵のコクが足されて、また違った雰囲気になります。
最初の3口とその後で味が変わるので、1皿で二度おいしい。
物足りないと感じたら、醤油を数滴。
塩気を足したくない時は七味か山椒がおすすめです。
ちなみに、このメニューは家事系のテレビ番組で再現レシピが紹介されたこともあり、家で作る人が多いんです。
長芋200g・めんつゆ・かつおだし・うずらの卵があれば近い味になります。


熱いから、あわてて食べると口の中やけどしちゃうよ🔥
気をつけてね💛
キャベツ盛|おかわり無料は、値上げしても健在だった
焼鳥が来るまでの間に、キャベツ盛。
ざく切りの国産キャベツに、醤油ベースの酸味のあるあっさりしたタレがかかっています。
これがおかわり無料のまま残っているのは、正直ありがたいところ。
串の合間に挟むと口の中がリセットされるので、脂の強いメニューが続いても最後まで箸が動きます。最初の1皿として頼んでおくのが、私のいつもの流れです。

鳥貴族で絶対頼んでほしいメニューBEST5|迷ったらこの順で

全品390円なので、どれを選んでも値段は同じ。
だからこそ「何を頼むか」で満足度がまるごと変わります。
私が毎回頼むものと、定番として外せないものを合わせて5つ。
上から順に入れていけば、まず外しません。
| 順位 | メニュー | ひとこと | 頼むタイミング |
|---|---|---|---|
| 1位 | ふんわり山芋の鉄板焼 | 混ぜると味が変わる、1皿で二度おいしい | 序盤〜中盤 |
| 2位 | むね(もも)貴族焼き(塩) | 店内串打ちで大きい。1本195円の主役 もも肉の貴族焼も美味しい | 最初の1皿 |
| 3位 | とり釜飯 | 炊き上がりに時間がかかる〆の定番 | いちばん最初 |
| 4位 | キャベツ盛 | おかわり無料。串を待つ時間の相棒 | 最初の1皿 |
| 5位 | トリキの唐揚 | むね肉なのに重くない揚げ物枠 | 中盤 |
1位:ふんわり山芋の鉄板焼|これを頼まない選択肢がない
味は前のセクションで書いたとおりですが、順位をつけるならここが1位です。
理由は、他の居酒屋で同じものに出会いにくいから。
焼鳥やキャベツは代わりがきくのに、この鉄板焼だけは「トリキに行かないと食べられない味」なんです。
2位:むね(もも)貴族焼き(塩)|まず1皿目に入れるべき串
迷ったら、貴族焼の塩。
卓上の七味や胡椒で味変できるので、タレやスパイスより長く楽しめます。
もも・むねを1皿ずつ頼んで食べ比べると、780円で2種類の満足感が手に入ります。
3位:とり釜飯|頼むなら、着席してすぐ
今回は頼めませんでした。ただ、鳥貴族の定番として外せないのがこの釜飯です。
注文してから炊き上がるまでに時間がかかるので、〆に食べたいなら最初に注文しておくのが正解。
「そろそろご飯」と思ってから頼むと、待っている間にお腹の余裕がなくなります。
〆にご飯、という方は、ぜひこれを1発目にどうぞ。
4位:キャベツ盛|単品価値より「回転数」で元を取る
390円だけを見ると割高に感じる皿。
それでもBEST5に入れたのは、おかわり無料だからです。
2回おかわりすれば実質130円。
串の合間に挟むと脂がリセットされて、最後の1本まで美味しく食べられます。

5位:トリキの唐揚|揚げ物枠はここで
鶏むね肉を、利尻昆布と焼きあごの旨味で仕上げた唐揚げ。
こちらも今回は未注文ですが、揚げ物を1品入れるならポテト系よりこちらだと思っています。
むね肉なので、もも肉の唐揚げより後半でも重くなりにくいのが利点です。

釜飯は炊き上がりまで待つぶん、香りの立ち方が違うんですよ🍚
フタを開けた瞬間の湯気が、いちばんのごちそうだったりしますよね✨
順番のコツとしては、釜飯とキャベツ盛を先に通しておくこと☝️
待ち時間のある品と、すぐ出てくる品を同時に頼むと、スマートな幹事感が出ますね📝
鳥貴族の正直な注意点|390円均一だからこそ、割高になる皿がある
ここは正直に書いておきます。
均一価格は「安い皿がある」と同時に、「原価の低い皿も390円」ということでもあります。
キャベツ盛やポテト系は、単品で見れば390円の価値があるかというと微妙なところ。
解決策はシンプルで、おかわり無料や食べ放題の仕組みを前提に頼むことです。
キャベツ盛は1皿頼んで何度もおかわりすれば実質単価が下がります。
がっつり食べる日は、トリキ晩餐会(税込3,900円)を選ぶほうがお得です。
もうひとつ。
均一価格そのものが、今後変わる可能性があります。
2026年4月から静岡県内の一部店舗で価格体系のテストが実施されていて、品目ごとに価格を変える「バラ価格」の検討ではないかと報じられています。
2026年9月時点で全店変更の公式発表はありませんが、「390円均一」が永久ではないことは頭に置いておくといいかもしれません。

えぇっ!!!😱

はぁいっ!!😳
あと、山芋は食べすぎるとお腹が緩くなる人もいます。
鉄板焼を2皿頼むより、1皿をゆっくり混ぜて楽しむほうが満足度は高いと思います。
こんな人に向く/向かない
| タイプ | 向き・不向き | 理由 |
|---|---|---|
| 会計を計算しながら飲みたい人 | ◎ 向いている | 皿数×390円だけ。お通し代も席料もない |
| 焼鳥を1本ずつ味わいたい人 | ◯ | 1皿2本なので、2人以上だと分けやすい |
| 2軒目でサッと1〜2皿だけの人 | ◎ 向いている | 席料がないので、少量注文でも損しない |
| 専門店レベルの焼鳥を求める人 | △ 向かない | 備長炭の名店とは方向性が違う。価格帯で選ぶ店 |
| 「280円時代」の記憶が強い人 | △ | 価格差を意識すると割高に感じやすい |
お子さんと行く場合は、グランドメニューに加わったお子様プレートがおすすめ。
トリキの唐揚と焼鳥(ムネたれ)の2種から選べる形です。

はぁいっ!!🍽️
鳥貴族についてよくある質問
Q1. 鳥貴族は今いくらですか?
👉 2026年9月時点で、フード・ドリンク・テイクアウトすべて税込390円均一です。2025年5月1日に370円から改定されました。
Q2. 鳥貴族の焼鳥は1皿何本ですか?
👉 1皿2本です。390円なので、1本あたり195円という計算になります。
Q3. 鳥貴族にお通し代や席料はかかりますか?
👉 かかりません。深夜料金もないので、注文した品数×390円がそのまま会計額になります。
Q4. 鳥貴族のキャベツ盛はおかわり無料ですか?
👉 無料です。醤油ベースのタレがかかった国産キャベツで、焼鳥の合間の箸休めに向いています。
Q5. ふんわり山芋の鉄板焼はどんな味ですか?
👉 出汁で溶いたすりおろし山芋に、マヨネーズ・うずらの黄身・刻み海苔が乗った一品。外は香ばしく中はとろとろで、混ぜても美味しいです。
Q6. 鳥貴族の390円均一は今後も続きますか?
👉 2026年4月から静岡県内の一部店舗で価格体系のテストが行われています。全店変更の公式発表は出ていないため、最新情報は公式サイトで確認するのが確実です。
まとめ|結論、久しぶりでも十分に満足できました
3皿で1,170円。もも貴族焼き、ふんわり山芋の鉄板焼、キャベツ盛。
この組み合わせなら、値上げ後でも「安い」と言い切れます。
280円時代を知っていると身構えてしまいますが、行ってみれば焼き鳥の大きさも山芋のとろけ方も記憶のままでした。
次はとり釜飯まで頼んでみようと思っています。

