滋賀県・多賀大社名物「糸切餅」とは?滋賀の赤福と呼ばれる理由と美味しさを解説

滋賀県を訪れたら、ぜひ立ち寄りたい場所のひとつが多賀大社。
その門前町で長く愛されてきた名物和菓子が「糸切餅」です。
伊勢神宮の赤福が三重県の名物であるように、糸切餅は多賀大社参拝とセットで親しまれてきた滋賀県の伝統菓子。
「滋賀の赤福」とも呼ばれることがありますが、味わいや見た目にはしっかりとした個性があります。
この記事では、糸切餅の由来や特徴、見た目の可愛らしさ、気になる味、そして店舗限定の楽しみ方まで、初めての人にも分かりやすく魅力をお伝えします。
読み終わるころには、きっと「多賀大社で糸切餅を食べてみたい」と思ってもらえるはずです。
糸切餅とは?滋賀県多賀町の門前名物和菓子
多賀大社とともに親しまれてきた伝統菓子
糸切餅は、滋賀県犬上郡多賀町にある多賀大社の門前で生まれた和菓子です。
参拝客のお土産や、ひと休みのお茶菓子として長年親しまれてきました。
名前の由来は、餅を包丁ではなく糸で切り分けていたことから。
この製法により、断面がなめらかで、口当たりの良い一口サイズに仕上がります。

コロンとして かわいらしいですね♪
元祖とされる老舗「莚寿堂本舗」
糸切餅の元祖として知られているのが、莚寿堂本舗。
明治時代の創業以来、製法と味を守り続け、今も多賀大社門前で糸切餅を提供しています。
地元の人はもちろん、観光客にも「まずはここ」と名前が挙がる存在で、
糸切餅=莚寿堂本舗というイメージを持つ人も多い老舗です。
見た目が可愛い!糸切餅の特徴


三本のラインが印象的なビジュアル
糸切餅の大きな特徴が、表面に入った3本のライン。
このラインは見た目の可愛らしさだけでなく、どこか上品で素朴な印象を与えてくれます。
並べると小さくてころんとした形が愛らしく、
「写真を撮りたくなる和菓子」としても人気です。
一口サイズで食べやすい
糸切餅は一つひとつが小ぶり。
参拝後に少し甘いものが欲しいときでも、
重たく感じにくいサイズ感が嬉しいポイントです。

何個でも 食べられそう💛

はぁいっ!!!
気になる味わい|やさしい甘さが魅力
こし餡とやわらかい餅のバランス
中には、なめらかなこし餡がたっぷり。
甘さは控えめで、くどさがなく、餅のやさしい風味とよく合います。
外側の餅は米粉ならではの柔らかさがあり、
噛むとすっと歯切れがよく、後味も軽いです。

お餅もあんこも 絶妙なバランスですね!
「滋賀の赤福」と呼ばれる理由
糸切餅が「滋賀の赤福」と呼ばれるのは、
✔ 神社参拝と結びついた門前菓子
✔ 餅×こし餡のシンプルな構成
✔ 長年変わらない安心感のある味
といった共通点があるから。
ただし、味や食感はまったく別物なので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。

店舗限定の楽しみ方|糸切餅の天ぷら
揚げることで生まれる新しい美味しさ
一部店舗限定にはなりますが、糸切餅の天ぷらも注目されています。
衣をまとって揚げることで、外はサクッ、中はとろり。
温かい餅と餡の甘さが引き立ち、「不思議な感覚の和菓子」を楽しめる一品です。


天ぷらは めずらしいですね!!
現地でしか味わえない特別感
天ぷらは持ち帰りが難しいため、現地でしか味わえない限定体験。
多賀大社参拝の合間に、ぜひチェックしてみたい楽しみ方です。
糸切餅はこんな人におすすめ
- 滋賀県らしいお土産を探している人
- 神社仏閣めぐりが好きな人
- 甘すぎない和菓子が好きな人
- 写真映えする和スイーツを楽しみたい人
特に、多賀大社を訪れる予定があるなら、糸切餅は外せない門前グルメです。
まとめ|多賀大社に行ったら糸切餅は必食
糸切餅は、滋賀県多賀町・多賀大社の門前で長年愛されてきた伝統和菓子です。
三本ラインの可愛い見た目、やさしい甘さのこし餡、食べやすい一口サイズ。
さらに、店舗限定の天ぷらなど、現地でしか味わえない楽しみ方もあります。
多賀大社参拝の思い出に、
ぜひ「滋賀の赤福」とも呼ばれる糸切餅を味わってみてください。
きっと、滋賀旅がより印象深いものになりますよ。

