【明治アポロ再注目】大人にも人気の大容量パウチ!実は「きのこの山」の原点だった!?
昔から親しまれる「アポロチョコレート」に新しい風が!
子どもの頃に一度は食べたことのある「明治アポロチョコレート」。
いちごとチョコの絶妙なハーモニーに、とんがり帽子のような可愛い見た目で、長年にわたって愛されてきたロングセラー商品です。
そんなアポロチョコに、最近新たに登場したのが、シンプル包装&大容量パウチタイプ!
内容量はたっぷり226g、なんと約162粒入りというコスパの良さも魅力。明治公式が提案する“暮らしによりそう包装”として、環境や保存性にも配慮されたデザインになっています。
さらに、アポロが「きのこの山」の生みの親だった!?という豆知識まで!
本記事では、新しいアポロの魅力や、購入者の口コミまで、たっぷり紹介していきます。


アポロチョコとは?世代を超えて愛される秘密
1969年の発売以来、ロングセラーを続ける理由
明治アポロは、1969年に発売されて以来、日本のお菓子界を代表するチョコレートの一つです。
特徴的な形状は、アメリカのアポロ宇宙船からイメージされたもの。ただし、「アポロ」の名前は、お菓子のアポロの方が先に登録されていました。ギリシャ神話の太陽神・アポロンが由来。
チョコといちごの2層構造のシンプルな味わいが、今もなお世代を超えて親しまれている理由の一つです。


う〜ん💛 アポロの香り💛
「きのこの山」の原型はアポロだった!
意外と知られていませんが、「きのこの山」はアポロから誕生したお菓子。
アポロ発売から約5年後、アポロ製造の機械でもっと色々な形ができないかと試行錯誤の末、誕生したのが、「きのこの山」でした。
つまり、アポロはあの名作の“生みの親”というわけですね。

えっ!そうなんですね🍄

はぁいっ!!
新登場!シンプル包装&大容量パウチとは?
「暮らしによりそう包装」とは何か?
「暮らしによりそう包装」は、明治が取り組む新しいパッケージデザインの取り組みです。
従来のコンセプトや世界観はそのままに、環境に配慮した簡素でコンパクトな包装形態を採用。
包装ゴミが少なく、保存性や持ち運びにも優れたパウチ型になっており、現代のライフスタイルにぴったりです。


大容量226g(約162粒)入りでコスパ抜群!
通常の箱入りアポロは約46g前後ですが、こちらのパウチタイプは約226g、約162粒入りという大容量仕様。
家族や職場でシェアするのにも便利で、おやつストックとしても重宝するサイズ感です。
パウチ型で密閉もしやすいため、湿気対策や持ち歩きにも便利。お子さんの習い事や仕事中のちょっとした糖分補給にも活躍してくれます。



ラッキースターを発見しましたよ⭐️

実際の口コミ&評判|「懐かしい味が帰ってきた!」の声多数
SNSやレビューでの声
- 「久々に食べたら、やっぱり美味しい!シンプル包装で保存もしやすいのが嬉しい」
- 「子どもが喜んで食べてる!おやつに小分けにして渡してる」
- 「パウチにたっぷり入ってて、ついつい手が止まらない」
- 「昔からの味が変わってなくて安心。やっぱりアポロ最高!」
懐かしさと新しさの融合が、SNSでも話題になっています。

懐かしい味ですね✨
よくある質問|Q&A
Q1. シンプル包装のアポロはどこで買える?
👉 全国のスーパーやドラッグストア、Amazon・楽天などのオンラインでも購入可能です。
Q2. 通常の箱入りアポロとの違いは?
👉 内容量と包装形態が違います。シンプル包装パウチは約226gの大容量で、パウチ型のため密閉保存がしやすく、家庭や職場に常備しやすいです。
Q3. 味は昔のアポロと同じ?
👉 はい。味自体は従来のアポロチョコと変わりません。いちごチョコとミルクチョコのバランスが絶妙で、昔ながらの美味しさを楽しめます。
Q4. 保存はどうしたらいい?
👉 高温多湿を避けて、涼しい場所で保管しましょう。開封後はしっかりチャックを閉めておくことで、劣化などを防げます。
Q5. アポロの栄養成分やカロリーは?
👉 100gあたり約567kcalです。食べすぎには注意ですが、1粒あたりは小さく、カロリーコントロールしやすいのも嬉しいポイントです。

1粒あたりのカロリーは 約7.9kcalだって💛
まとめ|シンプル包装のアポロは、懐かしくて新しい“今こそ食べたい”おやつ!
昔ながらの味をそのままに、現代的なシンプル包装で便利に進化した「アポロ大容量パウチ」。
✔ シェアしやすい約162粒入り
✔ 環境にも優しいパッケージ
✔ 懐かしい味そのまま
久しぶりに食べると、「ああ、これこれ!」と思わず笑顔になれる味。
ぜひお近くのスーパーや通販でチェックしてみてくださいね。
